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| 商品名: |
サムエル・ウリア/カンソンイス・ド・ポス・ゲーラ〜戦後の歌(CD) |
| メーカー: |
サンビーニャ・インポート(Valentim de Carvalho) |
| メーカー型番: |
VCSI-30217 |
| 価格: |
3,300円(税込) |
| [予約販売] |
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2026年8月16日発売新譜 ファド・ファンも注目! カティア・ゲレイロらへの楽曲提供でも知られる現代ポルトガル屈指のシンガー・ソングライター!
近年、ファドの世界ではマリーザ(Mariza)やアナ・モウラ(Ana Moura)、アントニオ・ザンブージョ(Antonio Zambujo)ら新世代の活躍によって、ポルトガル音楽への関心が世界的に高まっています。そんな現代ポルトガル音楽シーンにおいて、シンガー・ソングライターとして独自の存在感を放ってきた実力派が、サムエル・ウリア(Samuel Uria)です。 1979年、ポルトガル中部トンデラ生まれ。1999年に誕生したインディペンデント・レーベル/アーティスト集団〈フロールカヴェイラ(FlorCaveira)〉の中心人物として頭角を現し、ロックやフォークを基盤に文学的な歌詞と親密な歌世界を築き上げてきました。ソロ活動のほかバンドでも活躍し、さらにファド歌手カティア・ゲレイロ(Katia Guerreiro)やアナ・モウラ、アントニオ・ザンブージョらへの楽曲提供でも知られ、現代ポルトガルを代表するソングライターのひとりとして高い評価を集めています。 本作『カンソンイス・ド・ポス・ゲーラ(Cancoes do Pos-Guerra)』は、2020年に発表された通算7作目のスタジオ・アルバムです。タイトルは直訳すると「戦後の歌」ですが、特定の戦争をテーマにした作品ではありません。新型コロナ禍によって世界が大きく揺れ動く中、人々が直面する不安や分断、そして希望を詩情豊かな言葉で描き出したコンセプト・アルバムとなっています。冒頭曲「Ao Pos」では「歴史を繰り返さないためには、まず歴史を語り継がなければならない」という強いメッセージを掲げ、アルバム全体を通して愛情、喪失、社会への眼差しを静かな筆致で綴っています。 サウンド面では、温かみのあるアクースティック・ギターを軸に、緻密なコーラス・ワークやストリングスを効果的に配した、洗練されたポップ/フォーク・サウンドを展開。長年の共同制作者であるミゲル・フェレイラ(Miguel Ferreira)によるプロデュースも高く評価され、繊細な弾き語りから豊かなアンサンブルへと自然に広がる音世界が、作品全体に深い奥行きを与えています。一方、「Contencao」では軽快なリズムも取り入れ、アルバムに絶妙なコントラストを生み出しています。 また本作は映像作品としても制作され、映画監督ジョアナ・リンダ(Joana Linda)による映像では、リスボンの街を歩くウリアの姿を通してアルバムの世界観を表現。本人も「創作はリスボンを歩くことから生まれることが多い」と語っており、街そのものが作品の重要な舞台となっています。さらに「Cedo」ではポップ・デュオ〈マンデイ(Monday)〉のカタリーナ・ファルカン(Catarina Falcao)とのデュエットも披露し、穏やかで美しい歌声の対話を聴かせています。 ファドと同じポルトガル語文化圏から生まれた、現代ポルトガルを代表するソングライターの充実作。文学性に富んだ歌詞、美しいメロディ、そして洗練されたアレンジが織りなす本作は、ファド・ファンはもちろん、ヨーロッパのシンガー・ソングライター作品を愛するすべての音楽ファンにおすすめしたい一枚です。
●日本語による説明をつけた帯を商品に添付して発送いたします。日本語解説は同封しておりません。予めご了承ください
トラックリスト 1. Aos Pos 2. Cedo [Feat. Monday] 3. Fica Aquem 4. Tempo Aprazado 5. O Muro 6. Guerra E Paz 7. A Contencao 8. As Traves 9. Menina
2026年8月16日発売 SAMUEL URIA / CANCOES DO POS GUERRA |