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| 商品名: |
ジ・オムニヴァーサル・イヤケストラ/ル・マリ 70 Vol.2(CD) |
| メーカー: |
ライス(Trikont) |
| メーカー型番: |
INR-3621 |
| 価格: |
3,960円(税込) |
| [予約販売] |
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2026年8月16日発売新譜 サリフ・ケイタらマリ音楽の巨匠たちと再び共演! 70年代マリ音楽への敬意と友情が結実した〈Le Mali 70〉待望の第2章!
2020年に発表され高い評価を獲得した『ル・マリ 70』(ライス INR-7202)が、待望の第2弾となって帰ってきました。ベルリンを拠点とする大編成ブラス・オーケストラ、ジ・オムニヴァーサル・イヤケストラ(The Omniversal Earkestra)が、再び70年代マリ音楽黄金時代の遺産に挑んだ意欲作です。 2011年に結成されたジ・オムニヴァーサル・イヤケストラは、3本のトランペット、3本のトロンボーン、サックス群、チューバという重厚なホーン・セクションにギター、ベース、ドラムズ、パーカッションを擁する大所帯バンド。サン・ラやフェラ・クティに影響を受けたダイナミックなサウンドを持ち味としながら、西アフリカ音楽への深い関心を育み、2019年にはマリへ渡って現地の音楽家たちと共同制作を行う〈Le Mali 70〉プロジェクトを実現させました。その成果が前作『ル・マリ 70』であり、本作はその旅の続きを描くシリーズ第2章となります。 本作には、2019年にバマコの名門モウー・スタジオで録音されながら未発表のままとなっていた音源や、ドキュメンタリー映画『Le Mali 70: Von Berlin nach Bamako und zuruck』でのみ使用された貴重な演奏、さらに2025年にベルリンで新たに録音された楽曲を収録。単なる続編ではなく、6年以上にわたって育まれてきたプロジェクトの歩みを記録した集大成ともいえる内容となっています。 もちろん今回も、マリ音楽界を代表する豪華な顔ぶれが参加。レイル・バンドやレ・アンバサドゥールで活躍したサリフ・ケイタ(Salif Keita)をはじめ、名鍵盤奏者シェイク・ティジャーン・セック(Cheick Tidiane Seck)、グリオー出身の名歌手アブドゥライ・ジャバテ(Abdoulaye Diabate)、カナガ・ド・モプティ楽団のソリ・バンバ(Sory Bamba)の息子イッサ・バンバ(Issa Bamba)、さらに現代アフリカを代表するバラフォン奏者アリ・ケイタ(Aly Keita)らが集結。それぞれがマリ音楽黄金時代を代表するレパートリに新たな息吹を吹き込んでいます。 音楽面では、ルンバやマンディング音楽を源流とする70年代マリ・サウンドを土台に、ジャズの自由なインプロヴィゼーション、アフロビート由来の力強いグルーヴ、そして圧巻のホーン・アンサンブルが融合。オリジナルへの敬意を失うことなく、現代的な感覚で再構築されたサウンドは、懐古趣味に終わらない新鮮な魅力に満ちています。とりわけサリフ・ケイタが約40年ぶりに歌い直した「Salimata」は、本作を象徴するハイライトのひとつといえるでしょう。 また本作には、2022年に逝去したソリ・バンバや、2024年に亡くなったエル・ハジ・マハルマダーヌ(El Hadj Mahalmadane)、2019年に世を去ったブバカール・ウスマン・トゥーレ(Boubacar Ousman Toure)ら、マリ音楽史を彩った名音楽家たちの貴重な演奏も収められています。さらに2025年5月に急逝したオムニヴァーサル・イヤケストラのバリトン・サックス奏者フランツ・アルベルト・シュタール(Franz Albert Stahl)が最後にアレンジを手掛けた楽曲も収録され、アルバム全体が友情と継承、そして音楽家たちへの深い敬意に満ちた作品となりました。 70年代マリ音楽へのトリビュートであると同時に、その精神を未来へ受け継ぐ新たな創造の記録…。アフリカ音楽とジャズ、そしてワールド・ミュージックが幸福な出会いを果たした、シリーズの集大成と呼ぶにふさわしい一枚です。
●日本語解説/帯付き
2026年8月16日発売 THE OMNIVERSAL EARKESTRA / LE MALI 70, VOL. 2 |