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| 商品名: |
バルカン・タクシーム/アシッド・バルカニック〜幻惑のバルカン(CD) |
| メーカー: |
ライス(BUDA) |
| メーカー型番: |
BDR-32055 |
| 標準価格: |
3,520円(税込) |
| 価格: |
1,760円(税込) |
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【近作50%OFF対象商品】 エスニック×エレクトロ! サイケでダンサブルな“バルカン・トリップ”へようこそ!
ルーマニアの首都ブカレストを拠点に活動するデュオ、バルカン・タクシーム(Balkan Taksim)が待望のセカンド・アルバムを発表しました。2021年のデビュー作『ディスコ・テレグラフ』(ライス BDR-6053)で鮮烈に登場した彼らは、バルカン各地の伝承音楽を現代的な感覚で咀嚼し、エレクトロニックな手法と融合させる試みで大きな注目を集めてきました。 グループの中心人物であるサーシャ=リヴィウ・ストイアノヴィッチ(Sasa-Liviu Stoianovici)は、ルーマニアの伝統リュート=コブザやトルコのバーラマ(サズ)、オスマン古典のタンブール、ボスニアのシャルギアといった多彩な弦楽器を自在に操るマルチ奏者。さらにテルミンや口琴をも駆使し、歌や語りも担当します。彼はこれまでにバルカン各地を旅し、現地の歌手や楽師との交流を通じて伝統を体感し、それを自らの音楽に吸収してきました。そうしたフィールドワーク的探求心が、作品に深い土着性とリアリティを与えています。 一方もうひとりのメンバーが、エレクトロ音楽家のアリン・ザブラウツァーヌ(Alin Zabraueanu)。彼はエレクトリック・ベースやシンセサイザー、サンプリングやプログラミングを駆使し、サーシャの生演奏に電子的な処理を施すことで、独自の音像を作り出しています。伝統楽器の素朴な音色に、歪んだエレクトリック・サズの強烈な音圧やアナログ・シンセのサイケデリックな質感を織り込み、さらにノイズやサンプリングを交えながら、バルカン音楽をポスト・インダストリアル的な質感にまで昇華させています。 こうして誕生したバルカン・タクシームは、古の農民歌やオスマン風の旋律と、都市的なエレクトロ・サウンドや西洋ポップの断片を融合させ、過去と未来をつなぐユニークなサウンドを提示してきました。デビュー後はルーマニアのみならず、スペイン、オランダ、スロベニア、チェコ、ハンガリーなど欧州各地の舞台にも立ち、現地オーディエンスを熱狂させています。 本作には、現実と幻想が交錯するバルカン音楽の新たな地平を描いた全8曲が収録。カルパチアの農民歌��や旧ユーゴ圏を経由したトルコ民謡�┐鯊蟶爐砲靴弔帖▲襦璽泪縫�語やセルビア=クロアチア語で歌われるヴォーカル曲と、インストゥルメンタルが交互に展開します。オスマン古典のタンブールやルーマニアのコブザ、タンブリッツァ属の楽器群といった弦楽器が響き、そこに歪んだエレクトリック・サズ、厚みあるベースライン、アナログ/デジタル両方のシンセ、テルミン、ノイズやサンプルが重なります。素朴な農村の歌声と都市的な電子音、過去の伝統と未来的な質感がせめぎ合いながら、聴き手をダンスと瞑想の双方へと誘う催眠的サウンドが広がります。 バルカン音楽の土着性を守りつつ大胆に歪ませ、加工し、未来へと投げかける本作。伝統音楽ファンはもちろん、クラブ・ミュージックやサイケデリック・ミュージックを好むリスナーにも響く、唯一無二のエレクトロ・バルカニカです。
●日本語解説/帯付き
トラックリスト 1. Ludilo 2. Norocul 3. Orhidea 4. Zlataust 13 5. Kisela Ljubav 6. Mokra Gora 7. Mastika 8. Felinar
2025年10月12日発売 BALKAN TAKSIM / ACIDE BALKANIQUE |