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| 商品名: |
レジナルド・フォート/ジ・オルガン・イン・シンフォニー・ホール(CD-R) |
| メーカー: |
Smithsonian Folkways(通常輸入盤) |
| メーカー型番: |
SASF-1650 |
| 価格: |
2,750円(税込) |
| [予約販売] |
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フォートが巨大オルガンを演奏した伝説的の一枚
レジナルド・フォート(Reginald Foort:1893-1980)は、20世紀前半にイギリスを中心に活躍した高名なシアター・オルガン(シネマ・オルガン)奏者。彼はクラシックの厳格なテクニックを持ちながらも、大衆が楽しめるポップスやライト・クラシックの編曲演奏を最も得意としていました。サイレント映画の伴奏からキャリアをスタートし、ラジオ放送や録音のパイオニアとしてオルガン音楽の普及に大きく貢献した彼は、映画館のオルガンを伴奏楽器から、エンターテインメントの主役級へと高めたことで知られます。 サイレント映画時代にあたる1926年頃、フォートは映画館に設置されていたパイプオルガンを使用し、無声映画の伴奏演奏を開始。1936年から1938年まで、BBC(英国放送協会)の初代公式スタッフ・シアター・オルガニストを務め、ラジオを通じて圧倒的な人気を獲得しました。 BBCを退職後、彼独自の巨大な〈移動式シアター・オルガン(Mller製)〉を特注。これを武器に、イギリス全土をまわるツアーを開始しました。このオルガンは後にアメリカへ渡り、現在はパサデナのシビック・オーディトリアムに設置されています。1951年アメリカ移住後は、数多くの商業レコードを録音。COOK RECORDSには彼の作品が数多く残されています。 本作は、アメリカのボストン・シンフォニーホールに設置された銘器〈エーリアン・スキナー(Aeolian-Skinner)製パイプオルガン〉を用いて演奏した伝説的なクラシック作品。32フィートの超低音パイプを備えた巨大なオルガンを駆使し、フォートならではの色彩豊かでドラマチックな視点・解釈を加えた教会音楽を演奏しています。録音を手がけたCOOK RECORDSは、地を這うような重低音からきらびやかな高音まで、ホール特有の豊かな残響とともに、フォートの音の魅力を見事に捉えています。
REGINALD FOORT / THE ORGAN IN SYMPHONY HALL |