ホーム
ホーム
ログイン
ログイン
新規登録
新規登録
カートの内容
カートの内容
お支払方法
お支払方法
法定表記
法定表記
個人情報保護
個人情報保護
いらっしゃいませ
ゲストさん

詳細検索
特売企画
商品分類
商品一覧
携帯サイトURL
商品分類一覧【近日発売予定の国内盤】アトセ・テオドロス・プロジェクト/マケダ(CD)
商品分類一覧アフリカライス・レコードA-Cアトセ・テオドロス・プロジェクト/マケダ(CD)
アトセ・テオドロス・プロジェクト/マケダ(CD)
商品名:

アトセ・テオドロス・プロジェクト/マケダ(CD)

メーカー: ライス(Galileo Music)  
メーカー型番: GLR-3265  
価格: 3,520円(税込)


このエントリーをはてなブックマークに追加
2024年7月21日発売新譜
エチオピア少数民族たちが継承する多種多様リズム/旋律を、クールでメロウなジャズ・サウンドと融合!

 北アフリカ〈アフリカの角〉に位置し、アフリカ大陸最古の独立国としても知られるエチオピア連邦民主共和国。この国の音楽といえばアラブ〜スーダンからの影響が反映された北部〜西部の個性的な伝統音楽、ポピュラー・ミュージック・シーンでは、ムラトゥ・アスタトゥケを先駆者としたエチオ・ジャズが最も有名なところであると言えるでしょう。
 そんな同国ではありますが、実は世間で認識されている以上に〈民族音楽の坩堝の地〉であるという、もう一つの強い個性を持ちます。特に同国南部はおよそ80以上の少数民族たちがひしめき合う地域として知られ、中でも特に下唇に大きな皿をはめ込んだムルシ族の女性や顔にモザイク様のペイントを施すエルボレ族、赤土を利用して髪を結ったハマル族などは我が国のTV番組でも取り上げられやすく、旅行会社もこの地を舞台に〈少数民族巡りツアー〉を組むほど。そんな同地に暮らす少数民族たちにとって、音楽と生活は切っても切り離せないものでもあり、勿論、民俗・風習の数に準じた多種多様な歌や演奏/踊りが存在していますが、その音楽がエチオピア国外で紹介される事は稀です。
 今回ご紹介するアトセ・テオドロス・プロジェクトは、エチオピア国内でもあまり知られることのない同国少数民族の多種多様な伝統民族音楽を調査/発掘し、それらの音楽要素に洗練性高くシンプルなジャズを融合。異文化音楽交流、そして知られざるエチオピア少数民族の音楽を世界に紹介することをモットーとしています。ちなみに同プロジェクトの名前は、1855年から1868年まで同国を統治し、〈現代エチオピアの父〉の異名もとったエチオピア皇帝:アトセ・テオドロス2世からとられました。
 このプロジェクトを牽引するのはエチオピア出身の女性歌手/パフォーマー/小説家のガブリエラ・ゲルマンディ。イタリア人労働者とエチオピア人女性の血を引くガブリエラはエチオピアに誕生し、1979年、父の死と共にイタリアへと移住しています。エチオピア/イタリア人で構成された同プロジェクトは、エチオピアの首都:アディス・アベバで誕生。8つの言語を駆使しつつ、エチオピア〜スーダンに分布する部族:クナマ族、ガモ語を話すガモ族、南エチオピア州ゴファ県に分布するゴファ族などの伝統音楽要素とジャズとの融合を試みています。
 本作ではアクースティック・ピアノやフェンダー・ローズ/ベース/ドラムズを中心としたシンプルなジャズ・コンボを基盤に、1弦の擦弦楽器:マシンコ、日本の横笛に類似した4つ穴の竹製フルート:ワシント、円錐形の両面太鼓:ケベロ、5〜6弦の竪琴:クラールといったエチオピアの伝統楽器の数々がエキゾチックな演奏を重ねていきます。そして時には、ゲストによるコラやサバールの演奏もプラス。クールでメロウなジャズ・コンボの演奏、めくるめく多種多様な民俗音楽の旋律やリズム、そしてどこかアストラッド・ジルベルトを想わせるような、ガブリエラのクセのない素直な歌声が見事に溶け合ったこの一枚。この美しさはまさに唯一無二であると言えます。是非ご期待ください。

●日本語解説/帯付き

トラックリスト
1. Set Nat
2. Kotilidda
3. Saba
4. Boncho
5. Dink Hona
6. Hendeke
7. Maqeda
8. Baranche
9. Lucy



2024年7月21日発売
ATSE TEWODROS PROJECT / MAQEDA
レンタルサーバーASJホスティングサービス