ファウナ/タイガ・トランス(CD) すべてのイメージを表示 価格:3,850円(税込) [予約販売]: メーカー型番:INR-3560 メーカーURL:ライス(Glitterbeat Records) ツイート この商品について [問い合わせる] 説明 2026年4月12日発売新譜グローバル・サイケデリア最前線!北欧サイケと地下レイヴが交錯する越境トランス体験! スウェーデン西海岸の港町ヨーテボリを拠点に結成された8人組コレクティヴ、ファウナ(Fauna)によるデビュー・アルバムが、ドイツを代表するグローバル・ミュージック・レーベル《Glitterbeat》からリリースされることになりました。本作はクラウトロックのモーターリックな推進力、サイケデリックな儀式性、そして地下レイヴの高揚感が交錯する、催眠的かつ多層的な音世界を提示する一枚。アクースティックな原初性と電子的革新が絡み合い、歴史やジャンルの枠組みを軽やかに横断しながら、どこにも属さない架空の領域を描き出します。 結成は2023年前後。ギタリストのトミー・エク(Tommie Ek)とベーシストのイブラヒム・シャボ(Ibrahim Shabo)が、ヨーテボリのロック・シーンで10年以上にわたり共演してきた経験を踏まえ、より自由な表現を求めて始めた親密なジャム・セッションが出発点でした。既存のフォーマットに縛られない演奏を重ねるなかで、ハンド・ドラムや歪んだエレクトリック・ギターを録音し、新たな響きを探求。そのデモと3枚のシングル制作を経て、現在の有機的なコレクティヴへと発展しました。 ドラムのキャロライン・カバット(Caroline Kabat)、パーカッションのジュネイド・コカルプ(Cuneyd Kocalp)、ギターのジェニー・マグヌッソン(Jennie Magnusson)、ヴォーカルのアレクサンドラ・シャボ(Alexandra Shabo)、そしてフランス出身のフルート奏者ファウナ・ビュヴァ(Fauna Buvat)が加わり、音は一層立体化。各メンバーの個性が前面に出るというよりも、集団としての呼吸が重視され、音は層を成しながらゆるやかに変容していきます。フランス語圏、北欧、シリア、中東といった多様な文化的背景が自然に溶け合い、その多文化的感覚がサウンドの奥行きを形成しています。 アルバム全8曲は、長尺かつ半即興的なライヴ体験を凝縮した“8つのスナップショット”。原初的エネルギーを核としながら、21世紀的な音響処理と精緻なプロダクションによって緻密に構築されています。北アフリカ〜中東で用いられるダルブッカやサズの響きが、モーターリックなビートやアシッド的テクスチャーと交錯し、音像に独特のうねりをもたらします。さらにアラビア語、スウェーデン語、フランス語が交錯するヴォーカルは、明確な物語を語るというよりも、リズムと音の質感を豊かにするための響きとして機能します。 特に先行シングル「Bland trden」は、その方向性を示す重要曲。脈打つダンスフロア的アトモスフィアのなか、エレクトロニクスとハンド・パーカッションが織り重なり、反復するギターが感覚を揺さぶります。時間は伸縮し、質感は波打ち、意識は月光に照らされた森の奥へと溶け込んでゆく…。静かな高揚と持続するグルーヴが重なり合い、聴き手をゆっくりとトランスへと導きます。 近年はRoadburnやBRDCSTといったフェスティヴァルへの出演を含むヨーロッパ・ツアーを行い、ESNS(Eurosonic)ショウケースでも強い印象を残しました。ライヴでは物語を紡ぐように一つの流れを保ち、観客を没入へと導く構成が高く評価されています。 『タイガ・トランス』は、聴くという行為を超えた没入体験。身を委ねれば、時間はゆるやかに歪みはじめます。これぞグローバル・サイケデリアの新たな到達点です。●日本語解説/帯付きトラックリスト1. Bland stenar2. En munfull sand3. Dunans torka4. Bland traden5. Boreala andlosheten6. Du ska fa se7. Frusen mossa8. Blodroda rubiner2026年4月12日発売FAUNA / TAIGA TRANS こちらの商品も一緒にいかがですか? ※関連商品を一緒にお買い上げの場合は、商品をチェックしてから【カートに入れる】ボタンをクリックしてください。 ファウナ/タイガ・トランス(LP)6,930円(税込)