シェイク・イブラ・ファム/アドゥナ〜人生の歌(CD) すべてのイメージを表示 価格:3,630円(税込) [予約販売]: メーカー型番:CBR-33035 メーカーURL:ライス(Cumbancha) ツイート この商品について [問い合わせる] 説明 2026年4月26日発売新譜アフリカとディアスポラを結ぶ、新時代のワールド・サウンド!アメリカの人気レーベル《Cumbancha》が放つ、2026年最大のプッシュ作! アメリカの人気グローバル・ミュージック・レーベル《Cumbancha》が、久しぶりにフィジカル作品をリリース。その注目タイトルとして登場するのが、セネガル出身のシンガー/ソングライター/マルチ奏者、シェイク・イブラ・ファム(Cheikh Ibra Fam)によるアルバム『アドゥナ(Adouna=人生)』です。西アフリカの伝統と現代的なグローバル・サウンドを結びつけながら、知識、信仰、団結、移住、愛、そして人生を切り開く勇気といったテーマを歌い上げた意欲作で、現代アフリカ社会の希望と現実を映し出しています。 シェイクはセネガルの港町ムブールに生まれ、税関長だった父の仕事の関係で国内各地を移り住みながら育ちました。7歳で宗教的合唱団〈クーレル〉で歌い始め、家庭では詩を書く父、絵を描く母、そしてボブ・マーリーを弾く叔父の影響のもと音楽への情熱を深めます。さらにオーティス・レディングのソウル、オルケスタ・アラゴーンのアフロ・キューバン音楽、そしてバーイ・ファル(Baye Fall)と呼ばれるセネガルのイスラーム神秘主義運動の精神性なども、彼の音楽観に影響を与えました。キャリア初期にはフリースタイル(Freestyle)の名で活動していましたが、2010年代半ばには伝説的グループ〈オーケストラ・バオバブ〉に参加。世界ツアーを通じて自身のルーツを再認識し、ウォロフ語やバンバラ語で歌うなど、よりアフリカ文化に根差した表現へと歩みを進めました。現在はインド洋のレユニオン島を拠点に活動しています。 本作『アドゥナ〜人生の歌』は、レユニオン島、セネガル、フランス、カナダなど複数の土地で制作された国際的なプロジェクトです。アフロ・ポップやソウルを基盤に、西アフリカの伝統音楽やカーボ・ヴェルデ、カリブ海のリズムなどが交差し、現代アフリカの広がりを感じさせるサウンドが展開します。制作にはルワンダ在住のプロデューサー、ハキム・アブドゥルサマドが深く関わり、〈Cumbancha〉主宰のジェイコブ・エドガーとケベックのプロデューサー、シモン・ウォールズがミックスを担当しました。 収録曲も多彩です。ジェイムズ・ブラウンに通じるファンクの躍動感でアフリカン・ディアスポラの連帯を歌う「Gnou Mbollo」、コラの音色にズークやキゾンバのリズムを重ね教育の大切さを伝える「Xam Xam」、移住と犠牲をテーマにレユニオン島のマロヤのリズムを取り入れた「Shabida」など、社会的メッセージとダンサブルなグルーヴが共存する楽曲が並びます。女性の尊厳を讃える「Mama」、対話の大切さを歌う「Wakhtane」、穏やかなムバラクのリズムで愛情を描く「Sali」など、人間の尊厳やつながりをテーマにした楽曲も魅力です。タイトル曲「Adouna」は、恐れや不安にとらわれず前へ進む勇気を鼓舞する作品で、アルバム全体の精神を象徴しています。 西アフリカの伝統、アフロ・ポップ、ソウル、そしてディアスポラのリズムが自然に溶け合う本作は、現代のグローバル・ミュージックの魅力を凝縮した最高の一枚。温かな歌声とメッセージ性の強い楽曲、そして洗練されたグルーヴが共存するサウンドは、アフリカ音楽ファンはもちろん、グローバル・ポップやワールド・ミュージックの新しい潮流に関心を持つリスナーにも強く訴えかけます。Cumbanchaが送り出す注目の新作として、幅広いリスナーに届けたい一枚です。●日本語解説/帯付きトラックリスト1. Gnou Mbollo2. Amoul Solo3. Xam Xam4. Gondi5. Shabida6. Weurseuk7. Oubil Sa Khol8. Sali9. Adouna10. Mama11. Wahktane2026年4月26日発売CHEIKH IBRA FAM / ADOUNA