Office Sambinha ― オフィス・サンビーニャ

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説明

　インドネシア音楽シリーズ第３弾。首都ジャカルタがバタヴィアと呼ばれていた時代から存在する下町の中国系音楽がガンバン・クロモン。木琴のようなガンバンと、ガムランのような壺形の楽器クロモンを中心に、ルバーブ（ヴィオリン系の楽器）などをまじえて歌われるその音楽は、ジャカルタが生んだ、まさに下町のファンキー・ミュージックです。