17ヒッピーズ/シルバ(CD) すべてのイメージを表示 価格:3,410円(税込) [予約販売]: メーカー型番:BDSI-31109 メーカーURL:サンビーニャ・インポート(Buda Musique) ツイート この商品について [問い合わせる] 説明 2026年11月15日発売新譜ベルリン発、世界の音楽が集うアクースティック・サウンド!フランスで人気を広げた「Marlene」を収める、17ヒッピーズ初期の一枚! 先日ご紹介した『さくらんぼの季節』(BDSI-31107)で、ベルリン発の自由なアクースティック・サウンドを届けてくれた17ヒッピーズ(17 Hippies)。今回の『シルバ』は、彼らとフランスの聴衆との結び付きを深めた初期の一枚です。ロマ、イディッシュ、南米、ケイジャン、バイエルン、ケルト、ロックなど、多彩な音楽が出会う全18曲。ベルリンの文化的な混交を映し出す、祝祭的でメロディ豊かな作品です。 17ヒッピーズの始まりは1995年。仲間たちが月曜日に集まり、気軽に一緒に演奏するところから活動が生まれました。名前にある「17」は人数を固定するものではなく、多くの人々が自由な精神と意志を持って何かを共に行う、という考えを表しています。メンバーの音楽的な背景も、ロック、クラシック、英米のポップス、伝統的なフォーク、ジャズ、フランスのシャンソンなど様々。アコーディオン、クラリネット、ヴァイオリン、金管楽器、コントラバス、ギター、ブズーキなどを持ち寄る大編成も特徴です。ベルリンを拠点に国外へも活動を広げ、日本でも公演を行ってきました。曲を探し、試し、自作曲も交えながら、独自のレパートリを育ててきました。 2002年発表の本作は、フランスで発売された彼らの2作目。その中心となるのは、ドイツで発表したライヴ・アルバム『Wer ist das?』と、映画『Halbe Treppe』のサウンドトラックから選ばれた楽曲です。同国では未発売だったこれらの音源に新録曲を加え、当時の活動を一枚に集約。ステージで磨いてきた演奏と、映画のために作った音楽の双方を楽しめます。 なかでも大切な曲が「Marlene」。彼らが初めて自作したフランス語の歌で、本作ではフランス語とドイツ語で歌われています。欧州のワールド・ミュージック・チャートに数週間入り、ラジオ局フランス・アンテルでもプレイリストに採用されました。もともとはゲスト歌手に歌ってもらう予定でしたが、都合がつかず、メンバーのキキ・ザウアー(Kiki Sauer)が代わって歌うことに。この出来事をきっかけに、キキはグループの歌手となりました。 新録曲「Vallee de Sirba」には、フランスのグループ、レ・ユルルマン・ド・レオ(Les Hurlements d’Leo)の歌手ラウロ(Laulo)が参加。同じ旋律の器楽版「Eine Sirba」も収録しています。こちらは南フランスの小屋で録音したもの。歌と器楽というふたつの形を聴き比べられるのも、本作の楽しみです。フランスとの交流が、共演や録音にもつながっていたことがうかがえます。 さらに、英語で歌う「Mad bad Cat」「Sandgate」、ケイジャンの「Gator’s grin」なども収録。「Ershter Tants」「Saragina Rumba」「Chassidic song」「Freilachs」はライヴ録音で、初期のステージで取り上げていたレパートリに触れられます。器楽曲と歌もの、新録曲とライヴ音源が並ぶ構成からも、ひとつの枠に収まらない彼らの活動ぶりが伝わります。 様々な地域の音楽を仲間と共に演奏し、映画やフランスの音楽家との交流を通して表現を広げてきた17ヒッピーズ。『さくらんぼの季節』で彼らを知った方にも、その音楽の原点をたどる一枚としておすすめです。多彩な旋律とリズム、そして歌が集う初期の魅力を、ぜひお楽しみください。●日本語による説明をつけた帯を商品に添付して発送いたします。日本語解説は同封しておりません。予めご了承くださいトラックリスト1. Die Oros2. Mad bad cat3. Isa auf der Brucke4. Ershter Tants (live)5. Eine Sirba6. Marlene7. Elf-Achtel8. Gelb zwo drei9. Tanz des Bauern10. Saragina Rumba (live)11. Chassidic song (live)12. Sandgate13. Fahrstuhlmusik14. Vallee de Sirba15. Freilachs (live)16. Gator’s grin17. Kolomeyke18. E-Major2026年11月15日発売17 HIPPIES / SIRBA