Blog for MUSIC JUNKIE
オフィス・サンビーニャのブログ
2023年06月23日
「中村とうようコレクション」シンポジウム実行委員会からのお願い
お客様各位

梅雨空が鬱陶しい季節になってきましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、今回は武蔵野美術大学の「中村とうようコレクション」についてお願いしたいことがあり、ご連絡をさせていただきました。

ご存知のように中村とうようさんが亡くなられて12年。今年は13回忌に当たります。
それを機会に深沢美樹が『ミュージック・マガジン』2023年7月号に中村の追悼記事を書きました。
記事のリンク先は以下の通りですので、ぜひともご覧ください。

https://www.dropbox.com/s/0wm1fy2xii0pw0u/MM202307T
oyoNakamura.pdf?dl=0


深沢が取材してわかったことですが、記事に記されていますように、
武蔵野美術大学「中村とうようコレクション」の普及活動は2018年以降停滞しており、
コレクションを活用した音楽研究がまったく出来ていない状態が続いています。
端的に申し上げて、コレクションは現在、死蔵状態です。

そんな状況を改善するため本年5月、深沢はコレクションを活用したシンポジウムの開催を2度にわたり提案しました。
しかし、なぜか大学図書館の事務方には理解を得られず、ご許可をいただけませんでした。
(詳しい経緯は記事をお読みください)

そこで私たちはシンポジウム開催のための実行委員会を正式に立ち上げることを決意しました。
開催の「要望書」を、図書館の事務方ではなく、コレクションを管理する大学美術館・図書館の館長、
及び副館長にご送付するためです。

そこに皆様のお力添えをいただければと思い、誠に勝手ではございますが手紙をお送りさせていただいた次第です。
もしこのシンポジウムの企画にご賛同いただけるようでしたら「賛同者」としてお名前をお貸しいただけませんでしょうか。
シンポジウム開催の要望書には、ご賛同者として皆様のお名前を添えてさせていただきたいと考えています。

シンポジウム要望書草案
https://www.dropbox.com/s/82jhp020ehlu9ya/written%20r
equest.pdf?dl=0


もうひとつリンク先をお知らせしているのが館長と副館長にお送りする「要望書」の草案です。
音楽が専門ではない武蔵野美術大学に過度の負担をかけないよう、できる限り実現可能な企画にまとめてみました。
資金調達の面では文科省のご協力もいただいています。

13回忌を機に、改めて中村とうようが残したコレクションが日本におけるポピュラー音楽研究のための土台になってくれれば、
というのが私たちの願いです。
中村自身もコレクションを広く活用してほしいという希いのもと、武蔵野美術大学に寄贈を行いました。
シンポジウム開催は故人へのせめてもの供養になるとも思います。

皆様のご協力を賜れば幸いです。

令和5年6月20日

「中村とうようコレクション」シンポジウム実行委員会
関谷元子 田中勝則 原田尊志 深沢美樹 (50音順)  

追伸
なお勝手ながら、要望書を提出する都合上6月末日までにご返信を賜れば幸いです。

ご返信はこちらのメールアドレスまでお願いします。
info@sambinha.com

その際、ご賛同の意思とお名前(フルネーム)をお知らせください。

カテゴリーなし | 15時08分
ページのTOPへ  ブログのTOPへ