ポピュラー・ミュージックの生まれ故郷カリブ海の音楽の現在をばっちりご案内!
毎度おなじみ〈ラフ・ガイド〉からこれからの季節にぴったりのコンピレイションが発売されます!
〈ラフ・ガイド〉からはこれまでも『…パリのカフェ・ミュージック』(ライス
WNR-238)や、『…北アフリカのカフェ・ミュージック』などをリリースし、好評を得てきた“カフェ”シリーズですが、今回のテーマはカリブ海です。
ライスから発売されている『カリビアン・ミュージック・ルーツ』(ASR-418)で選曲をされた中村とうようさんが主張されているようにカリブ海は世界でいちばん早くポピュラー・ミュージックが芽生えた地域。ここに浮かぶ島々や、沿岸の国々の音楽は世界中で親しまれ、現在でも大きな影響力を持つものも少なくありません。特にキューバやジャマイカといった国は多くの人々の関心を引き続けています。
本作ではジャマイカからはその美声でアメリカでも人気のダンスホール・アーティスト(8)、キューバからはこの国の基幹音楽であるソンを現在に甦らせた(6)や、1927年結成の超老舗バンドの(13)がエントリー。またその両者をつなぐユニークなアイディアで日本でも大人気の(1)なども収録。その他にも中米のベリーズやオンドゥーラス(ホンジュラス)やベリーズ周辺に暮らすアフリカ人と先住民の混血であるガリフーナ人の音楽を現代化する(2)や(4)、プエルト・リコのアフロ系音楽ボンバをパフォーマンスする(3)、一昨年には待望の来日を果たしたドミニカ共和国のパーカッショニスト(7)、トリダード・トバゴの現在を伝えるラプソ(ラップ+カリプソ)の代表格(9)、バハマのフォーク・ソングを洒脱な感覚でスウィンギーに聴かせる(11)など盛り沢山の内容。さらにボーナスCDにはマルチニークの大御所デデ・サンプリのアルバムをまるごと収録! これだけ多彩なのに、しっかりと押さえるところは押さえるのがラフ・ガイド。カリブ音楽の定番候補です!
トラック・リスト
1. Ska Cubano - Cumbia Del Monte
2. Aurelio Martinez - Lubara Wanwa
3. Un Solo Pueblo - Woman Del Callao
4. Andy Palacio & The Garifuna Collective - Amunegu(In Times To
Come)
5. Paracumbe- Sueno Sueno
6. Sierra Maestra - Ai Vaiven De Mi Carreta
7. Chichi Peralta - La Negra Bella
8. Gyptian - Leave Us Alone
9. 3 Canal - Irie Tempo
10. Orchestre Septentrional D'Haiti - Pi Douvan
11. Andre Toussaint - Little Nassau - Bahama Mama
12. Puerto Plata - Santiago
13. Septeto Nacional de Ignacio Pineiro - Mueve La Cintura
14. Yuchi Cordoba - Marka Paso
15. Boukman Eksperyans - Twoubadou Rasin
16. Grupo Vocal Desandann - Se Lavi