ア−ティスト
マラウイ・マウス・ボーイズ
タイトル
ヒー・イズ・ナンバーワン
オ−ダ−番号
PPR-23059
定価(税込)
2,415円
         

すでにUKでBuzzが最高潮に!
アフリカの最貧国マラウイから陽気なD.I.Y.バンドが登場!


 今年のワールド・ミュージック・シーンで大きな話題となりそうな注目のアルバムが間もなく登場します。アフリカ南東部に位置する小さな独立国マラウイの“焼きネズミ売りの少年たち”による、とてもとてもユニークな音楽がそれ。もちろん日本だけでなく世界中でもマラウイの音楽がしっかりと紹介されるのは、恐らくこの作品が初めて。そういった意味でも特に注目してほしい作品でもあります。
 マラウイは世界で最も貧しい国のひとつとして知られていて、一人当たりの平均年収はたったの7万円ほど。農業以外に主立った産業もないその国で、ハイウェイを車で行き交う旅行者に向けてネズミ肉のバーベキュー(ネズミ肉はマラウイでは主要な食糧)を売って生計を立てている若者たちが集まって結成したのが、このマラウイ・マウス・ボーイズです。お金のない彼らは高価な楽器を購入することはとても困難。そこで彼らはスクラップされた金属パーツなどでギターやドラム・セットを手作りし、バンドをスタートさせました。
 もちろん手作りの楽器ですので、チューニングが甘かったり、リズムがカッチリと行かない部分もありますが、逆にそこが彼らの音楽の最大の持ち味でもあります。そんなゆる〜いサウンドにサム・クックを彷彿とさせるソウルフルなヴォーカルが加わり、陽気なオリジナル・ソングを中心に聞かせてくれるのが、このアルバムです。
 そんな彼らは、現在イギリスの各媒体で話題沸騰中で、その盛り上がりぶりはまるでティナリウェンやスタッフ・ベンダ・ビリリが登場したときのようだと形容されているほど。しかもこのアルバムのプロデューサーは昨年のワールド・ミュージック・シーン最大の話題作となったティナリウェンの『タッシリ』(ライス WDR-828)を手掛けたイアン・ブレナンだけに、本作にも大きな期待が掛かっています。
 D.I.Y.感覚溢れる素朴な楽器の音色に、温かみのあるヴォーカルやコーラスが加わると、まるで1世紀も昔のアメリカやカリブの音楽を聞いている錯覚に陥りそう。そんな今時ありえないほどの純粋さや一途さが感じられる、奇跡の音楽と言えそうです。
こちらで彼らの映像がチェックできます!

トラックリスト
1. Kunvera
2. Ndinasangalala
3. Ndaimirila
4. Jesu
5. Ndiwa Bwino
6. Ndathamanga-Thamanga
7. Cuyenda Ndi Jesu
8. Poem About God
9. Mtsilikali
10. Palibe
11. Wabwino
12. Kunjoya Mwa Jesu
13. Tate
14. Uthenga Wabwino

 

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