ア−ティスト

アマドゥ・ジャーニュ

タイトル
イントロデューシング〜セネガルの若き語り部
オ−ダ−番号
WNR-5284
定価(税込
2,625円
         

“バトル・オヴ・ザ・バンズ”のウィナーが歌う“セネガルの心”


 セネガルから若き才能が登場! イギリスのレーベル“World Music Network”が主宰するコンペティション“バトル・オヴ・ザ・バンズ”で優勝したアマドゥ・ジャーニュが、待望のデビュー・アルバムをリリースしてくれました!
 アマドゥ・ジャーニュはセネガル・ダカール近郊の出身。彼は西アフリカの伝統文化などを歌や楽器演奏で語り継ぐ“グリオー”と呼ばれる人々の家系の生まれで、彼も4歳より楽器演奏を学ぶようになり、祝い事の席などでその腕前を披露するようになりました。そして20歳になった彼は国立楽団に入団してパーカッショニストとして活躍するようになりましたが、同時に自身が歌うオリジナル・サウンドもこのころより追求するようになりました。その後彼はイギリスに渡って暮らすようになりましたが、そのことがより故郷への想いを強くし、セネガル色の濃厚な音楽を作るようになってゆきました。
 そして優勝した“バトル・オヴ・ザ・バンズ”を主宰したWorld Music Networkからリリースされたのが本作で、ここではセネガル色を前面に押し出したアクースティック・サウンドと共に、伝統的で表現力豊かなアマドゥのヴォーカルを楽しませます。彼はジェンベ、カラバシュ、タマ、ダルブッカといった各種打楽器のほか、ギターもプレイするというマルチプレイヤーですが、その根本はやはり打楽器奏者としての感覚が濃厚で、ギター・プレイからもそんなパーカッシヴな感覚が強く伝わってきます。もちろん本作でのベーシック・トラックはすべてアマドゥが担当。そこに曲によってはチェロやベース、サックスなどが重ねられているほか、西アフリカのハープ“コラ”がフィーチャーされたトラックもあるなど、セネガルらしさがとても伝わってくる内容です。
 もちろん楽曲のほとんどはアマドゥ自身のオリジナルで、メッセージ色の強い歌詞をグリオーらしいコブシ回しを交えたヴォーカルで優雅に聞かせてくれます。そこからは、セネガル音楽のメイン・ストリートで活躍してきたユッスー・ンドゥールやバーバ・マールといったアーティストの精神を正統に継承しつつも、彼らしいオリジナリティを加え次世代に伝えてくれるような逞しさも同時に感じさせます。
 セネガルの若き語り部を、是非この機会に。

トラック・リスト
01 Senegal
02 Talibe
03 Diamano
04 Kharit
05 Africa Stop War
06 Yaro
07 Yomal Khyam
08 Dabagh
09 Yonbi
10 Jigeen
11 Beaguele
12 Suma Dom
13 Mam

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